目次 | 頁 | |
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歯科衛生士の就業推移を考える | 高阪 利美 | 1 |
〈論文〉 非燃焼加熱式タバコの正体 | 稲垣 幸司 | 3 |
〈報告〉 短期大学部倫理委員会の設立にあたって | 星合 和基 | 5 |
歯科衛生学科同窓会小枝会より 歯科衛生士カムバックセミナー・フォローアップセミナー | 後藤 君江 | 7 |
公開講演会報告 | 佐藤 厚子 | 11 |
健康サポートクラブの挑戦 ―2017年度世界禁煙デー in 愛知での活動から― | 稲垣 幸司 | 13 |
〈専攻科8回生研究論文から〉 2016年度 専攻科(口腔保健学専攻)8回生の研究テーマ | 16 | |
1.洗口剤に配合される殺菌成分に関する考察 | 大石 愛美 | |
2.歯頸部歯質欠損への臨床的アプローチに対する歯ブラシ摩耗の評価 | 田頭 果枝 | |
3.無血清培地にて培養したヒト歯髄細胞の遺伝子特性の解析 | 土屋 花織 | |
4.舌と口蓋形態の関係について―舌圧と口蓋床による検討― | 袴田 唯 | |
5.歯ブラシと歯間部清掃用具の使用後における隣接面プラーク残存率の比較検討 | 廣田 名保 | |
6.食生活習慣の実態と咬合接触状態のとの関係 | 増田 麻里 | |
7.人工唾液、フッ化物および脱灰・再石灰化のサイクルがエナメル質表面の硬度に与える影響 | 柳田 彩伽 | |
8.歯科医療系学部と薬学部学生の喫煙状況と喫煙に関する意識および1年後の変化に及ぼす要因の検討 | 薮下 弥子 | |
なお、学術雑誌に掲載、もしくは投稿予定のため、本稿では、1を掲載している。 | ||
〈卒業研究報告から〉 歯科衛生士をめざす学生が抱くホワイトニングに対するイメージ | 沖 杏奈 | 25 |
歯周病の理解度と口腔衛生管理状態との関連性について | 小野 まどか | 29 |
食品別摂取時の糖の量と残存時間 | 小野 嘉子 | 33 |
市販歯磨剤の研磨性の違い | 河村 茉美 | 35 |
歯磨剤に対する意識調査 | 杉浦 美和子 | 39 |
ウェルパスに対するグローブの耐久性と劣化実験 | 濱崎 穂乃香 | 43 |
ドラックストアで聞いた薬剤師さんが勧める歯磨剤について ―歯科衛生士との観点の違い― | 福田 千紘 | 47 |
歯ブラシの刷毛面形態、ブラッシング方法の違いによるプラーク除去効果の差 | 布野 彩香 | 51 |
舌圧と口唇圧 | 山崎 恭子 | 55 |
〈資料〉 各種委員会 | 57 | |
活動報告(研究業績) | 61 | |
学年歴、短大行事 | 67 | |
投稿規定 | 68 | |
愛知学院大学短期大学部学術研究会会則 | 70 | |
編集委員および編集後記 | 71 |